NMN粉末(100%)について
昨今、何が入っているかわからないサプリメントが多く販売されてます。本当に飲んで健康に役立つか不透明になっています。弊社はNMN100%の原料粉末のみをアルミジップに入れて一月分 数量限定で販売します。この商品でNMN原料を直に試してみて自分の健康に良いと判れば、市販のNMNサプリを購入する判断機会を提供します。
NMNとは・・・・・
NMNについての詳細はこちら(外部サイトへ飛びます)
https://www.nmn.com/what-is-nmn
金沢大学名誉教授 太田富久先生コメント
体感が得られる100%NMN粉末
NMNは体内でビタミンB3から合成され老化を抑える長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化して体の衰えを抑制します。NMNはまたエネルギー生産工場であるミトコンドリアを活性化し細胞を若返らせ健康寿命に貢献します。その結果は体の疲労を抑制して日々の元気を保つ働きをします。いいことづくめのNMNですが加齢に伴って体内での生産が減少します。食品成分でもあるNMNは日常の食事にも含まれてはいますが、加齢による減少分を補うにはNMNそのものをサプリメントとして摂取することで十分な働きが見込めます。
NMNが体内でNAD+に変換され細胞内のミトコンドリア内でエネルギー生産を促し、かつ長寿サーチュイン遺伝子を活性化する働きは体感に繋がります。一日元気が続く体感は得難いものです。
この商品は粉末で扱いにくいですが100%NMNの安心感があります。また、分量も調整出来て体質に合うかどうかがすぐわかるというのが売りです。
このプロジェクトで実現したいこと
我々は、市場に溢れる不透明なサプリメントに対する解決策として、NMN100%の原料粉末を提供することで、消費者が実際に何を摂取しているのかを理解し、健康を自らの手で管理できるようになることを目指しています。このプロジェクトを通じて、NMNの健康効果に関する正しい知識の普及と、質の高いサプリメント選びの新しい基準を設けたいと考えています。弊社はそれをピュアマテリアルシリーズとして今後展開して行きたいと考えております。今回はNMNでそれを実現します。
プロジェクト立ち上げの背景
現在、何が含まれているかわからないサプリメントが多数販売されており、消費者は製品の安全性や有効性について正確な情報を得ることが難しい状況にあります。私たちは、消費者が自身の健康に対してより良い選択ができるよう、NMN100%の原料のみの透明性の高い製品を提供することで、この問題に対処したいと考えました。
またサプリメントの一般販売において原料のみの10g,15g/個(誤差±0.1g)充填の商品は製造設備の関係で量産が出来ないことが判っており無菌設備で手作業での充填となります。大手の量産工場では原料の流動性を高めるために賦形剤(セルロースや二酸化ケイ素など)を原料に混入し100g/個 実際は85%が賦形剤のものが出回っています。量産において原料の流動性を向上させ量産製造の効率を高めることは必須でありますが、賦形剤も体内に取り込むことになります。しかしそれはメーカの量産の都合であり、お客様の都合ではありません。このため大手メーカは量産やコストを重視して流動性の悪い原料そのもの個包装して売ることはしません。弊社は量産ができませんが、クリンベンチ(無菌環境)内ですべての作業を完結させてます。(原料開封、測定、充填、封印)
弊社では太田先生監修の元1個1個天秤ばかりにて精密に測定してNMN原料100%のみを提供できるように設備を整えて皆様のご要望にお答えできるように準備しています。量産では不可能な重量誤差も+200mg以内です。
他社NMNサプリメントとの違い
他社製品はNMN原料そのものの純度100%使用としてを宣伝していますが、通常当たり前のことを消費者に対して、その商品自体があたかもNMN100%であると誤認させています。結局他の原料や賦形剤を入れているので、厳密には100%ではありません。原材料名を見ると明らかにNMN以外のものを入れてるので100%表示は出来ないはずです。また他社製品はNMNサプリメントの比較広告も乗せてるのも見かけますが、弊社のNMN粉末(100%)は性質上 NMNそのものなのでそのような比較宣伝の必要がありません。なぜなら商品にNMNしか入ってないためです。なので他社との比較でこの商品が比較リストにあがることはありません。
弊社の商品 原料(原材料名)を見てください。β-NMNのみしか書かれてません。是非他社のNMN商品と見比べて見てください。
ピュアマテリアル NMN粉末(100%)は賦形剤を入れていないため、NMN粉末の物性(流動性)から量産が出来ません。NMNの分子構造から結晶間結合が強いため粉末粒子の大きさがバラバラで嵩(かさ)が一定ではないため枡等を使用した量産することが出来ません。流動性が悪いので枡にNMN原料が付着して正確に充填出来ないためです。このため1個1個手動で重量測定し充填しないと商品が出来ません。また重量もmg単位で測定できる天秤ばかりを使用する必要があるため量産が不可能です。このため注文が多い場合受注販売となります。
β-NMNは、上記写真のように、さらさらしていません。(これが原料のみのサプリメント商品がほとんど出回らない理由です)
飲む際は、付属スプーンですりきりで0.7分目がおよそ300mgとなります。すりきり1杯で約500mgとなります。ただしNMNは厳密に飲む必要はなく1日約300mg~500mg飲めば良いです。なお取りすぎても体外に排出されますので取る量はさほど神経質にならなくてもよいです。
また味はビタミンB3の分解したものなのでスッキリした酸味で美味しいです。弊社がこの商品化を図るうえで不味くはなく飲みやすいものであること。また単一結晶であること。これが商品化するうえでの条件でした。これは製造上量産はできないが1個1個丁寧に測定し充填製造すれば、本当にNMNのみ飲みたい人のために貢献できる。またNMNを飲んで本当に健康に役立つかが、実際飲んだ人が自覚できると思います。そのためNMNが自分には合うと思われたら、そこから先は、他社のいろんな複合のNMNを出されているので、色々選択して飲めばよいのではと思います。慣れれば舌下でもいただけます。
摂取量参考(外部サイトへ飛びます) https://www.nmn.com/taking-nmn
付属の透明スプーンで扱いにくい人のために、国内食器カトラリー生産量及び高品質で有名な新潟燕三条で1本1本丁寧に作られている特性スプーンもつけた商品も展開しております。是非ご利用ください。0.5cc計量スプーンであれば代用は可能です。
NMNに関するよくある質問を以下にまとめました。(太田富久名誉教授 回答)
Q: NMNは小腸で吸収するため、粉末を飲んでも胃酸で壊れて吸収率は下がるのではないか?
A: NMNが胃酸に弱いとされる科学的根拠は有りません。論文にも発表されてません。(NMNの経口投与の臨床試験では胃酸の影響による吸収性に関して比較試験を行われているものはありません)つまり臨床試験では単に経口投与による試験を行っています。カプセルタイプを売り込むための宣伝として胃酸に弱いと言うことをうたっているものと思われます。
Q: NMNとレスペラトールを一緒に摂ると良いとされてますが?
A: レスペラトールはポリフェノールの一種であり抗酸化作用があります。NMNと一緒に取ると良いとされてますが、NMNとレスペラトールは機能は異なるため、論文等ではそれぞれの相乗効果を期待しているだけです。NMN単独で摂っても問題はありません。緑黄色野菜や果物を普通に取っていれば特に一緒にレスペラトールを一緒に摂る必要性はありません。
Q:飲むタイミングはありますか?
A :NMNはサプリメントで通常の食品です。このため飲むタイミングは特にいつでも取れるときに取って大丈夫です。NMNはエネルギー産出に役立つので活動前に飲むのが良いと思います。
Q:飲む量が多すぎると問題ありますか?
A: 慶応大学での試験では臨床試験で1日500mgを数週間飲んでも副作用とはなかったと報告されてい ます。このため本商品で飲む程度の量では副作用等はないと思われます。また一時的に飲む量が増えても体外へ排出されます。https://www.nmn.com/taking-nmn
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